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「WASHING_MATHINE」のエラーコード一覧

Er1
モードエラー

内容

運転中、修正中に作動しない操作スイッチが押されました。

対処

自動で復帰します。
Er2
データエラー

内容

コース1~6の内、工程が全く記憶されていないコースで運転スイッチが押されました。

対処

1.工程を記憶させてください。
2.工程が記憶されているコースを選び運転スイッチを押してください。
Er4
全工程時間オーバーエラー

対処

全工程時間が99分59秒を超えています。
1.各工程時間を確認してください。
2.各工程の時間を変更してください。
Er5
RAMデータエラー

内容

マイコンのRAM の動作不良です。

対処


1.RAM クリアを行ってください。(7.2.10参照)
2.1で復帰できない場合、マイコンを交換する必要があります。
Er7
温度エラー

内容

自動運転中にドラム内設定温度より+10℃以上高くなった。又は温度が100℃以上になりました。

対処

給湯弁、加熱用蒸気弁の動作不良の可能性があります。
1.直ちに給湯本管又は蒸気本管と本機の間に取り付けられた手動弁を閉じてください。
2.給湯弁の点検をしてください。(8.3.8参照)
3.加熱用蒸気弁の点検をしてください。(8.3.9参照)
4.異常が見つかった部品は交換してください。
Er15
振動検知エラー

内容

脱水中に振動検知スイッチが5回作動しました。
洗濯物がかたよっている可能性があります。

対処

1.手でほぐし手動運転にて脱水をしてください。
2.ビニール製品、防水シート等の水を通しにくい製品が混入していないか確認してください。
2.頻発する場合は、振動検知スイッチの点検をしてください。(8.3.3参照)
Er17
ドアエラー

内容

運転中に、ドアのリミットスイッチの信号がOFFになりました。
ドアが開いたまま運転スイッチ又は手動操作スイッチが押されました。

対処

1.ドアをしっかり閉めてください。
2.ドアロックの点検をしてください。(8.3.5参照)
3.リミットスイッチの線の断線を確認してください。(ドア閉リミットスイッチ:137)
Er22
インバータエラー

内容

駆動モータ用のインバータ(INV1)で異常が発生しました。(インバータは本体上部)

対処

1.付属のインバータのマニュアルをもとにインバータのエラーを確認してください。
2.インバータエラーが表示されない場合はインバータを交換してください。
Er25
排水弁動作エラー

内容

排水弁が正常に動作していません。

対処

1.手動操作で排水弁が動作しているか確認してください。(8.3.7参照、7.3.4参照)
2.排水弁モータ、リミットスイッチの線の断線を確認してください。(排水リミット:108、排水モータ:11)
Er26
排水エラー

内容

排水弁が開いてから設定時間(3分)以内に排水されませんでした。
洗剤の泡が残っている可能性があります。
排水弁の動作異常、排水ホースの詰り、水位検知異常の可能性があります。又は、排水管の施工に問題があるかもしれません。

対処

1.バスケット内の泡の確認してください
2.排水弁の掃除をしてください。(8.3.7参照)
3.排水管の配管が規定通り施工されているか確認してください。(5.2参照)
4.手動操作で排水弁の動作を確認してください。(8.3.7参照、7.3.4参照)
5.液面制御スイッチの点検をしてください。(8.3.4参照)
6.電源をOFF にして、排水弁モータの線の断線を確認してください。(排水リミット:108、排水モータ:11)液面制御スイッチの線の断線を確認してください。(線番100)
Er27
ブレーキ抵抗器サーマルエラー

内容

ブレーキ抵抗器(回生抵抗器)のサーマルが作動しました。(後部カバー裏)

対処

1.電源をOFF にして、回生抵抗サーマルの線の断線を確認してください。(回生抵抗サーマル:129)
2.断線していない場合はブレーキ抵抗器、またはインバータの故障が考えられます。ブレーキ抵抗器の抵抗を測ってください。(WN163:25Ω、WN223:40Ω、WN303・353: 16.7Ω)抵抗が異常な値を示した場合はブレーキ抵抗器、正常な値を示した場合はインバータを交換してください。
3.原因の排除が完了したらサーマルのリセットボタンを押してください。
Er30
サーミスタ断線エラー

内容

ドラム温度サーミスタが断線しています。
コネクタの抜け等の接触不良の可能性があります。

対処

1.サーミスタの接触不良の有無を確認してください。
2.サーミスタのコネクタを外して、サーミスタ側のピンで抵抗値を測定してください。(要テスター)断線した場合は∞を示します。
Er31
サーミスタ短絡エラー

内容

ドラム温度サーミスタが短絡しています。
コネクタの抜け等の接触不良の可能性があります。

対処

1.サーミスタの接触不良の有無を確認してください。
2.サーミスタのコネクタを外して、サーミスタ側のピンで抵抗値を測定してください。(要テスター)短絡した場合は0 に近い値を示します。
Er50
水位エラー

内容

給水、給湯を開始してから設定時間(5分)が経過してもドラム内の水位が上昇していません。
給水弁・給湯弁・排水弁の動作異常、漏れ、水位検知異常の可能性があります。
または、給水、給湯の元バルブが開かれていない可能性があります。

対処

1.給水、給湯の元バルブが開かれているか確認してください。
2.ストレーナの点検をしてください。(8.3.13参照)
3.手動操作で給水、給湯弁が動作しているか確認してください。
4.排水弁の動作を確認してください。(8.3.7参照)
5.液面制御スイッチの点検をしてください。(8.3.4参照)
6.電源をOFF にして、給水給湯弁、液面制御スイッチ、排水弁モータの線の断線を確認してください。(給水:15、給湯:13、水位:101~103、排水モータ:11)
Er51
蒸気異常エラー

内容

自動運転を開始後、蒸気弁が動作してから一定時間(5分)が経過してもドラム内の水温が設定温度まで一度も上昇していません。加熱用蒸気弁の動作異常の可能性があります。

対処

1.蒸気の元バルブが開かれているか確認してください。
2.ボイラー等が稼働しているか確認してください。
3.加熱用蒸気弁の点検をしてください。
4.ストレーナの点検をしてください。(8.3.13参照)
5.電源をOFF にして、加熱用蒸気弁の配線が断線していないか確認してください。
Er53
速度到達信号エラー

内容

インバータからの速度到達の入力信号(周波数到達信号)がありません。
線番135の断線、インバータの故障、モータ・主軸ベアリングの破損の可能性があります。(インバータは本体上部)

対処

1.電源をオフにして、速度到達信号の線の断線を確認してください。(線番135)
2.モータや主軸から異音がしていないか確認してください。異音がある場合は専門のサービス業者に点検を依頼してください。
3.オートグリスが残っているか、規定通りに設定されているか、給油配管の詰りがないか確認してください。
Er54
停止信号エラー

内容

インバータからの停止信号(低速度信号)がありません。(インバータは本体上部)線番134の断線、インバータの故障の可能性があります。

対処

電源をOFF にして、停止信号(低速度信号)の線の断線を確認してください。(線番134)
Er57
設定水位未到達エラー

内容

給水,給湯を開始し一定時間(15分間)が経過してもドラム内の水位が設定水位まで上昇していません。
給水弁,給湯弁の動作異常、排水弁の動作異常,漏れ、液面制御の異常の可能性があります。

対処

1.給水,給湯の元バルブが開かれているか確認してください。
2.手動操作で給水,給湯弁が動作しているか確認してください。(8.3.8参照、7.3.4参照)
3.排水弁の動作確認をしてください。(8.3.7参照)
4.ストレーナの点検をしてください。(8.3.13参照)
5.液面制御スイッチの点検をしてください。(8.3.4参照)
6.電源をOFF にして、給水、給湯電磁弁、液面制御の配線が断線していないか確認してください。(給水:15、給湯:13、水位:101~103)
Er6
バッテリエラー

内容

PLC のバッテリが未接続、またはバッテリ電圧が低下しています。

対処

1.バッテリの接続を確認してください。
2.1で改善されない場合、バッテリを交換してください。※警告をよく読んでから作業してください。
Er7
温度エラー

内容

自動運転中にドラム内設定温度より+10℃以上高くなりました。
給湯弁、加熱用蒸気弁の動作不良の可能性があります。

対処

1.直ちに給湯本管又は蒸気本管と本機の間に取り付けられた手動弁を閉じてください。
2.給湯弁の点検をしてください。(8.3.8参照)
3.加熱用蒸気弁の点検をしてください。(8.3.9参照)
4.異常が見つかった部品は交換してください。
Er9
PLC エラー

内容

PLC で異常が発生しました。

対処

お問い合わせください。
Er15
振動検知エラー

内容

脱水中に振動検知スイッチが5回作動しました。
洗濯物がかたよっている可能性があります。

対処

1.手でほぐし手動運転にて脱水をしてください。
2.ビニール製品、防水シート等の水を通しにくい製品が混入していないか確認してください。
2.頻発する場合は、振動検知スイッチの点検をしてください。
Er17
ドアエラー

内容

運転中に、ドアのリミットスイッチの信号がOFF になりました。
ドアが開いたまま運転スイッチ又は手動操作スイッチが押されました。

対処

1.ドアを開閉してI/O モニタ画面でドア閉リミットスイッチの信号がON・OFF するか確認してください。(7.5.1参照)
2.ドアロックの点検をしてください。(8.3.5参照)
3.リミットスイッチの線の断線を確認してください。
Er22
インバータエラー

内容

駆動モータ用のインバータ(INV1)で異常が発生しました。(インバータは本体上部)

対処

1.付属のインバータのマニュアルをもとにインバータのエラーを確認してください。
2.インバータエラーが表示されない場合はインバータを交換してください。
Er25
排水弁動作エラー

内容

排水弁が正常に動作していません。

対処

1.手動操作で排水弁が動作しているか確認してください。(8.3.7参照、7.4参照)
2.排水弁モータ、リミットスイッチの線の断線を確認してください。(線番R2、S2、45)
Er26
排水エラー

内容

排水弁が開いてから設定時間(3分)以内に排水されませんでした。
洗剤の泡が残っている可能性があります。
排水弁の動作異常、排水ホースの詰り、水位検知異常の可能性があります。又は、排水管の施工に問題があるかもしれません。

対処

1.バスケット内の泡の確認してください
2.排水弁の掃除をしてください。(8.3.7参照)
3.排水管の配管が規定通り施工されているか確認してください。(5.2参照)
4.手動操作で排水弁の動作を確認してください。(8.3.7参照、7.4参照)
5.液面制御センサの点検をしてください。(8.3.4参照)
6.電源をOFF にして、排水弁モータの線の断線を確認してください。(線番R2、S2、45)液面制御センサの線の断線を確認してください。(線番202)
Er27
ブレーキ抵抗器サーマルエラー

内容

ブレーキ抵抗器(回生抵抗器)のサーマルが作動しました。(後部カバー裏)

対処

1.電源をOFF にして、回生抵抗サーマルの線の断線を確認してください。(線番47)
2.断線していない場合はブレーキ抵抗器、またはインバータの故障が考えられます。ブレーキ抵抗器の抵抗を測ってください。(WN163:25Ω、WN223:40Ω、WN303・353: 16.7Ω)抵抗が異常な値を示した場合はブレーキ抵抗器、正常な値を示した場合はインバータを交換してください。
3.原因の排除が完了したらサーマルのリセットボタンを押してください。
Er30
断線エラー

内容

ドラム温度サーミスタか液面制御センサが断線しています。
コネクタの抜け等の接触不良の可能性があります。

対処

エラー画面にて赤ランプを点灯させて異常箇所を示します。
1.異常箇所の接触不良の有無を確認してください。液面制御センサの場合は2へサーミスタの場合は3へ
2.液面制御センサの点検をしてください。(8.3.4参照)
3.サーミスタのコネクタを外して、サーミスタ側のピンで抵抗値を測定してください。(要テスター)断線した場合は∞を示します。
Er31
アナログユニットエラー

内容

アナログ入出力ユニット(I/O2)に異常が発生しました。
サーミスタの短絡、ユニットの故障の可能性があります。

対処

1.サーミスタのコネクタを外して、サーミスタ側のピンで抵抗値を測定してください。(要テスター)
短絡した場合は0 に近い値を示します。
下表は基準値です。実際は±5%程度の誤差があります。
温度℃(゜F) 0(32) 10(50) 20(68) 30(86)
抵抗値kΩ 10.350 6.625 4.400 2.987
異常な値を示した場合はサーミスタを交換してください。
2.アナログユニットを交換してください。
Er50
水位エラー

内容

給水、給湯を開始してから設定時間(7分)が経過してもドラム内の水位が上昇していません。
給水弁・給湯弁・排水弁の動作異常、漏れ、水位検知異常の可能性があります。
または、給水、給湯の元バルブが開かれていない可能性があります。

対処

1.給水、給湯の元バルブが開かれているか確認してください。
2.ストレーナの点検をしてください。(8.3.13参照)
3.手動操作で給水、給湯弁が動作しているか確認してください。
4.排水弁の動作を確認してください。(8.3.7参照)排水弁が動作していない場合、制御盤内のリレーの故障が考えられます。(排水:CR2)
5.液面制御センサの点検をしてください。(8.3.4参照)
6.電源をOFF にして、給水給湯弁、液面制御センサ、排水弁モータの線の断線を確認してください。(給水:109、給湯:108、水位:202、排水:R2、S2)
Er51
温度上昇エラー

内容

蒸気設定時にドラム内の水温が上昇していません。
加熱用蒸気弁の動作異常の可能性があります。

対処

1.蒸気の元バルブが開かれているか確認してください。
2.ボイラー等が稼働しているか確認してください。
3.加熱用蒸気弁の点検をしてください。
4.ストレーナの点検をしてください。(8.3.13参照)
5.電源をOFF にして、加熱用蒸気弁の配線が断線していないか確認してください。(蒸気:110)
Er53
速度到達信号 エラー

内容

インバータからの速度到達の入力信号(周波数到達信号)がありません。線番53の断線、インバータの故障、モータ・主軸ベアリングの破損の可能性があります。(インバータは本体上部)

対処

1.電源をオフにして、速度到達信号の線の断線を確認してください。(線番53)
2.脱水運転中にIO モニタを表示し、インバータ周波数到達がオンになるか確認してください。インバータ周波数到達がオンにならない場合はインバータを交換してください。
3.モータや主軸から異音がしていないか確認してください。異音がある場合は専門のサービス業者に点検を依頼してください。
4.オートグリスが残っているか、規定通りに設定されているか、給油配管の詰りがないか確認してください。
Er54
停止信号エラー

内容

インバータからの停止信号(低速度信号)がありません。(インバータは本体上部)線番52の断線、インバータの故障の可能性があります。

対処

電源をOFF にして、停止信号(低速度信号)の線の断線を確認してください。(線番52)
Er59
ドアロックエラー

内容

ドアロックリミットスイッチの信号が検知できません。
運転中や手動操作中にドアロックが外れた可能性があります。

対処

1.ドアロックリミットスイッチの点検をしてください。(8.3.5参照)
2.電源をOFF にして、ドアロックリミットスイッチの線の断線を確認してください。(線番50)
Er01

内容

運転中、修正中に作動しない操作スイッチを押した時です。

対処

正規のスイッチを押す。
Er02

内容

コース1~6の内、行程が記憶されていないコースを選び運転スイッチを押した 時です。

対処

行程を記憶させるか、記憶させたコースを選び運転スイッチを押します。
Er04

内容

各行程時間の合計時間が99分をこえています。

対処

各行程時間を確認し行程時間の再検討を行います。
Er06

内容

RAM、バッテリーの不良です。

対処

バッテリーの点検、交換 RAM クリアーを行います。
Er07

内容

自動運転中にドラム内温度が設定温度あるいはマイコン温度(30℃)より10℃以上 高くなったとき、またはサーミスタが断線した時です。

対処

蒸気弁、サーミスタの点検、交換を行います。
Er08

内容

キー入力インターフェイスの不良です。

対処

RAM クリアーを行います。
Er09

内容

プログラムが暴走しています。

対処

操作パネル接続コネクターの点検、RAM クリアーを行います。
Er15

内容

振動検知が5回作動しています。

対処

振動スイッチスプリングの点検、調整を行います。 品物をほぐし手動にて脱水を行います。
Er16

内容

回生抵抗の温度サーマルが作動しています。

対処

回生抵抗 温度サーマルの点検、交換を行います。
Er17

内容

ドアーが開いている、またはドアーリミットスイッチの調整不良です。

対処

ドアーを確実に閉める、リミットスイッチの点検、交換を行います。
Er22

内容

インバータ異常、または故障です。

対処

マイコン電源 ON と同時にエラーを表示する場合はインバータの交換を行います。
Er25

内容

排水弁が正常に作動していません。

対処

排水弁、ギヤードモートル、リミットスイッチの点検、交換を行います。
Er26

内容

排水時間内に排水していません。

対処

排水弁、排水管に異物が詰まっていないか点検します。 排水フロートスイッチ ビニールホースの点検、交換を行います。
Er27

内容

回生抵抗サーマルの故障です。

対処

回生抵抗サーマルの点検、交換を行います。
Er06
バッテリーエラー

内容

PLC のバッテリが未接続か、またはバッテリ電圧が低下し ています。

対処

①バッテリの接続をチェックします。 (コネクタを一度抜差しする。)
②改善されない場合は、バッテリを交換すること。
Er07
温度エラー

内容

自動運転中にドラム内設定温度より+10℃以上高くなった。又温度が 95℃以上になった。 給湯弁、蒸気弁の動作不良の可能性があります。

対処

・直ちに給湯本管又は蒸気本管と機械の間に取り付けられた手動弁を閉じること。
・レギュレータ圧力計を確認し、0.6Mpa にする。
・エア電磁弁の点検を行う。
・給湯弁の点検を行う。
・蒸気弁の点検を行う。
・異常が見つかった部品は交換する。
Er09
PLCエラー

内容

PLC で異常が発生しました。

対処

お問い合せください。
Er15
振動検知エラー

内容

脱水中に品物がアンバランスになり、振動検知が 5 回作動しました。

対処

①品物がアンバランスになっています。手でほぐし手動運転モードにて脱水を行います。
②頻繁に起こる場合は振動検知スイッチを点検する。
Er17
ドアエラー

内容

運転中にドアが開いた。 ドアが開いたまま運転スイッチ又は手動操作スイッチを押した。

対処

①ドアが開いていないか確認する。 ドアが開いていたなら、しっかりと締め運転,手動操作を行う。
②レギュレータ圧力を確認し、0.6Mpa にする。
③ドアセンサの点を行う検。
④電源を OFF にして、ドアセンサの配線が断線していないか確認する。
Er22
インバータエラー(INV1)

内容

インバータで異常が発生しました。

対処

①インバータのエラーを確認する インバータエラーが表示されない場合はインバータを交換する。
②インバータマニュアルを参照のこと
Er26
排水時間エラー

内容

排水弁が開いて設定時間(3 分間)以内に排水されませんでした。
排水弁動作異常、排水弁、排水ホースの詰り、排水圧力検知異常の可能性があります。
又は、 排水管の施工に問題があるかもしれません。

対処

①レギュレータの圧力計を確認し、0.6Mpa にする。
②排水弁の掃除。
③排水弁の掃除口フタを開き、排水ホース内の詰り確認と掃除を行う。
④排水管の配管が規定通り施工されているか確認する。
⑤排水弁の動作を確認する。
⑥エア電磁弁の動作を確認する。
⑧液面制御センサの点検を行う。
⑨電源を OFF にして、排水エア電磁弁、液面制御センサの配線が断線していないか確認す る。
Er27
ブレーキ抵抗器サーマルエラー

内容

ブレーキ抵抗器(回生抵抗器)の加熱、燃焼を防ぐために回生抵抗サーマルが動作しました。

対処

①回生抵抗サーマルの配線が断線していないか確認する。
②断線していない時はブレーキ抵抗器(回生抵抗器)の故障が考えられます。 ブレーキ抵抗器(回生抵抗器)を交換する。
Er30
断線エラー

内容

サーミスタか、液面制御センサが断線しています。 コネクタの抜け、接触不良の可能性があります。

対処

①異常箇所を確認する。(エラー画面で赤ランプが点灯)
②コネクタを確認、一度抜差しする。
③サーミスタのコネクタを外し、コネクタピンの所で抵抗を測ります。
下表は基準抵抗値です。実際は±5%程度の誤差があります。
  温度 ℃     0   10   20   30
基準抵抗値 Ω   10.35  6.62  4.40  2.98
・ 断線した場合、抵抗値は∞を示します。
・ 異常な抵抗値を示した場合はサーミスタを交換する。
Er31
アナログ信号短絡エラー

内容

アナログ入出力ユニット(CP1W-MAD11)に異常が発生しました。
サーミスタの短絡、ユニットの故障の可能性があります。

対処

①サーミスタのコネクタを外し、コネクタピンの所で抵抗を測ります。
下表は基準抵抗値です。実際は±5%程度の誤差があります。
  温度 ℃    0   10   20   30
基準抵抗値 Ω  10.35  6.62  4.40  2.98
・短絡した場合、抵抗値は 0 に近い値を示します。
・異常な抵抗値を示した場合はサーミスタを交換する。
②アナログユニットを交換する。
Er50
水位エラー

内容

給水、給湯を開始し設定時間が経過してもドラム内の水位が上昇していません。
給水弁、給湯弁の動作異常、排水弁の動作異常、漏れ、液面制御センサ異常の可能性があ ります。
又は、給水、給湯の元バルブが開かれていない可能性があります。

対処

①給水,給湯の元バルブが開かれているか確認する。
②手動操作で給水,給湯弁シリンダの動作を確認する。
③手動操作で排水弁の動作を確認する。
④動作しない弁がある場合は、そのエア電磁弁の動作を確認する。
⑤ストレーナの点検を行う。
⑥液面制御センサの点検を行う。
⑦電源を OFF にして、給水、給湯エア電磁弁、液面制御センサの配線が断線していないか確認する。
Er51
温度上昇エラー

内容

蒸気設定時にドラム内の水温が上昇していません。
蒸気弁の動作異常の可能性があります。
又は蒸気弁の元バルブが開かれていない可能性があります。

対処

①蒸気の元バルブが開かれているか確認する。
②ボイラーなどが稼働しているか確認する。
③手動操作で蒸気弁の動作を確認する。
④蒸気弁が動作いない場合、エア電磁弁の動作を確認する。
⑤ストレーナの点検。
⑥電源を OFF にして、蒸気電磁弁の配線が断線していないか確認する。
Er52
回転計エラー

内容

ドラムの回転の計測が出来ていません。
インバータのフリーラン信号、回転計の断線異常の可能性があります。
又はモータ、ベルトの不具合によりドラムが回転していない可能性があります。

対処

①回転検出センサと検出棒とのスキマを確認し調整を行う。 スキマは 3mm です。
②ドラムが回転しない場合、V ベルトの張り調整を行う。
③電源を OFF にして回転検出センサの配線が断線していないか確認する。
Er53
インバータ速度到達信号エラー

内容

インバータからの周波数到達信号(速度到達信号)が PLC に入力されていません。
線番 53 の断線、インバータの故障、モータの破損、主軸ベアリングの破損の可能性がありま す。

対処

①脱水運転中に I/O モニタを表示し、インバータ周波数到達が ON になるかを確認する。
②電源を OFF にして、インバータ配線が断線していないか確認する。
③モータや主軸から異音がしていないか確認する。異音がある場合は専門のサービス業者 に点検を依頼すること。
Er54
インバータ速度信号エラー

内容

インバータからの RUN 信号(低速度信号)が PLC に入力されていません。
線番 52 の断線、インバータの故障の可能性があります。

対処

電源を OFF にして、RUN 信号(低速度信号)の配線が断線していないか確認する。
Er59
ドアロックエラー

内容

ドアロックシリンダセンサが動作していません。
運転中や手動操作中にドアロックが外れた可能性があります。

対処

①ドアロックシリンダセンサの調整を行う。
②電源を OFF にして、ドアロックスイッチの配線が断線していないか確認する。
Er60
供給エア圧低下エラー

内容

エア圧力が低下しています。
エア供給部及びエア配管に異常がある可能性があります。

対処

①供給エア圧力を確認する。
②フィルタレギュレータ圧力の確認し、0.6MPa にする。
③圧力スイッチの点検を行う
④機械のエア配管からエア漏れがないか確認する。
⑤電源を OFF にして、圧力スイッチの配線が断線していなか確認する。
Er06
バッテリエラー

内容

PLC のバッテリが未接続か、またはバッテリ電圧が 低下しています。

対処

①バッテリの接続をチェックします。 (コネクタを一度抜差しする。)
②改善されない場合は、バッテリを交換すること。
Er07
温度エラー

内容

自動運転中にドラム内設定温度より+10℃以上高くなった。又温度が 95℃以上になった。 給湯弁、蒸気弁の動作不良の可能性があります。

対処

①直ちに給湯本管又は蒸気本管と機械の間に取り付けられた手動弁を閉じること。
②フィルタレギュレータ圧力計を確認し、0.6Mpa にする。(8.3.13 参照)
③エア電磁弁の点検を行う。(8.3.16 参照)
④給湯弁の点検を行う。(8.3.19 参照)
⑤蒸気弁の点検を行う。(8.3.20 参照)
⑥異常が見つかった部品は交換する。
Er09
PLCエラー

内容

PLC で異常が発生しました。

対処

お問い合せください。
Er15
振動検知エラー

内容

脱水中に品物がアンバランスになり、振動検知が 5 回作動しました。

対処

①品物がアンバランスになっています。手でほぐし手動運転モードにて脱水を行います。
②頻繁に起こる場合は振動検知スイッチを点検を行う。(8.3.3 参照)
Er17
ドアエラー

内容

運転中にドアが開いた。 ドアが開いたまま運転スイッチ又は手動操作スイッチを押した。

対処

①ドアが開いていないか確認する。 ドアが開いていたなら、しっかりと締め運転,手動操作を行う。
②フィルタレギュレータ圧力を確認し、0.6Mpa にする。(8.3.13 参照)
③ドアセンサの点検を行う。(8.3.5 参照)
④電源を OFF にして、ドアセンサの配線が断線していないか確認する。
Er22
インバータエラー(INV1)

内容

インバータで異常が発生しました。

対処

①インバータのエラーを確認する インバータエラーが表示されない場合はインバータを交換する。
②インバータマニュアルを参照のこと。
Er26
排水時間エラー

内容

排水弁が開いて設定時間(3 分間)以内に排水されませんでした。 排水弁動作異常、排水弁、排水ホースの詰り、排水圧力検知異常の可能性があります。又は、 排水管の施工に問題があるかもしれません。

対処

①フィルタレギュレータの圧力計を確認し、0.6Mpa にする。(8.3.13 参照)
②排水弁が正常に動作するか確認する。(8.3.18 参照)
③排水弁上部組立品を取り外し、排水ホース内の詰り確認と掃除を行う。(8.3.18 参照)
④排水管の配管が規定通り施工されているか確認する。(5.3 参照)
⑤エア電磁弁の動作を確認する。(8.3.16 参照)
⑥液面制御センサの点検を行う。(8.3.4 参照)
⑦電源を OFF にして、排水エア電磁弁、液面制御センサの配線が断線していないか確認す る。
Er27
ブレーキ抵抗器サーマルエラー

内容

ブレーキ抵抗器(回生抵抗器)の加熱、燃焼を防ぐために回生抵抗サーマルが動作しました。

対処

①回生抵抗サーマルの配線が断線していないか確認する。
②断線していない時はインバータ又は、ブレーキ抵抗器(回生抵抗器)の故障が考えられます。
インバータ又は、ブレーキ抵抗器(回生抵抗器)を交換する。
Er30
断線エラー

内容

サーミスタか、液面制御センサが断線しています。
コネクタの抜け、接触不良の可能性があります。

対処

①異常箇所を確認する。(エラー画面で赤ランプが点灯)
②コネクタを確認、一度抜差しする。
③サーミスタのコネクタを外し、コネクタピンの所で抵抗を測ります。
下表は基準抵抗値です。実際は±5%程度の誤差があります。
   温度 ℃   0   10   20   30
基準抵抗値 Ω   10.35   6.62  4.40   2.98
・ 断線した場合、抵抗値は∞を示します。
・ 異常な抵抗値を示した場合はサーミスタを交換する。
Er31
短絡エラー

内容

アナログ入出力ユニット(CP1W-MAD11)に異常が発生しました。
サーミスタの短絡、ユニットの故障の可能性があります。

対処

①サーミスタのコネクタを外し、コネクタピンの所で抵抗を測ります。
下表は基準抵抗値です。実際は±5%程度の誤差があります。
  温度 ℃    0   10   20   30
基準抵抗値 Ω  10.35  6.62  4.40  2.98
・短絡した場合、抵抗値は 0 に近い値を示します。
・ 異常な抵抗値を示した場合はサーミスタを交換する。
②アナログユニットを交換する。
Er50
水位エラー

内容

給水、給湯を開始し設定時間が経過してもドラム内の水位が上昇していません。
給水弁、給湯弁の動作異常、排水弁の動作異常、漏れ、液面制御センサ異常の可能性があります。
又は、給水、給湯の元バルブが開かれていない可能性があります。

対処

①給水、給湯の元バルブが開かれているか確認する。
②手動操作で給水、給湯弁の動作を確認する。(8.3.19 参照)
③手動操作で排水弁の動作を確認する。(8.3.18 参照)
④動作しない弁がある場合は、そのエア電磁弁の動作を確認する。(8.3.16 参照)
⑤ストレーナの点検を行う。(8.3.23 参照)
⑥液面制御センサの点検を行う。(8.3.4 参照)
⑦電源を OFF にして、給水、給湯エア電磁弁、液面制御センサの配線が断線していないか確認する。
Er51
温度上昇エラー

内容

蒸気設定時にドラム内の水温が上昇していません。
蒸気弁の動作異常の可能性があります。
又は蒸気弁の元バルブが開かれていない可能性があります。

対処

①蒸気の元バルブが開かれているか確認する。
②ボイラーなどが稼働しているか確認する。
③手動操作で蒸気弁の動作を確認する。(8.3.20 参照)
④蒸気弁が動作いない場合、エア電磁弁の動作を確認する。(8.3.16 参照)
⑤ストレーナの点検。(8.3.23 参照)
⑥電源を OFF にして、蒸気電磁弁の配線が断線していないか確認する。
Er52
回転計エラー

内容

ドラムの回転の計測が出来ていません。
インバータのフリーラン信号、回転計の断線異常の可能性があります。
又はモータ、ベルトの不具合によりドラムが回転していない可能性があります。

対処

①回転検出センサとバスケットプーリとのスキマを確認し調整を行う。(8.3.25 参照) スキマは 3mm です。
②ドラムが回転しない場合、V ベルトの張り調整を行う。(8.3.2 参照)
③電源を OFF にして回転検出センサの配線が断線していないか確認する。
Er53
インバータ速度到達信号エラー

内容

インバータからの速度到達信号(OUT2)が PLC に入力されていません。
線番 53 の断線、インバータの故障、モータの破損、主軸ベアリングの破損の可能性があります。

対処

①脱水運転中に I/O モニタを表示し、インバータ周波数到達が ON になるかを確認する。
②電源を OFF にして、インバータ配線が断線していないか確認する。
③モータや主軸から異音がしていないか確認する。
異音がある場合は専門のサービス業者に点検を依頼すること。
Er54
インバータ速度信号エラー

内容

インバータからの低速度信号(OUT1)が PLC に入力されていません。 線番 52 の断線、インバータの故障の可能性があります。

対処

電源を OFF にして、低速度信号の配線が断線していないか確認する。
Er58
上昇確認エラー

内容

ケーシング上昇の確認ができていません。

対処

①センサの調整を行う。(8.3.26 参照)
②エアライド用レギュレータの調整を行う。(8.3.15 参照)
③エアライド用エア電磁弁の点検を行う。(8.3.16 参照)
Er59
ドアロックエラー

内容

ドアロックシリンダセンサが動作していません。
運転中や手動操作中にドアロックが外れた可能性があります。

対処

①ドアロックシリンダセンサの調整を行う。(8.3.7 参照)
②フィルタレギュレータの圧力計を確認し、0.6Mpa にする。(8.3.13 参照)
③電源を OFF にして、ドアロックスイッチの配線が断線していないか確認する。
Er60
供給エア圧低下エラー

内容

エア圧力が低下しています。
エア供給部及びエア配管に異常がある可能性があります。

対処

①供給エア圧力を確認する。(5.2 参照)
②フィルタレギュレータ圧力の確認し、0.6MPa にする。(参照 8.3.13)
③圧力スイッチの点検を行う(8.3.12 参照)
④機械のエア配管からエア漏れがないか確認する。(参照 8.3.11)
⑤電源を OFF にして、圧力スイッチの配線が断線していなか確認する。
Er61
下降確認センサエラー

内容

ケーシング下降の確認ができませんでした。

対処

①下降確認センサの調整を行う。(8.3.26 参照)
②エアライド用エア電磁弁の点検を行う。(8.3.16 参照)
Er62
前傾斜完了センサエラー

内容

後傾斜の完了が確認できませんでした。

対処

①前傾斜完了確認センサの調整を行う。(8.3.26 参照)
②エアライド用エア電磁弁の点検を行う。(8.3.16 参照)
Er63
後傾斜完了センサエラー

内容

後傾斜の完了が確認できませんでした。

対処

①前傾斜完了確認センサの調整を行う。(8.3.26 参照)
②エアライド用エア電磁弁の点検を行う。(8.3.16 参照)
Er64
ケーシング固定シリンダセンサエラー

内容

ケーシング固定動作の確認できませんでした。

対処

①ケーシング固定シリンダセンサの調整を行う。(8.3.10 参照)
②ケーシング固定用エア電磁弁の点検を行う。(8.3.16 参照)
Er06
バッテリエラー

内容

PLC のバッテリが未接続か、またはバッテリ電圧が 低下しています。

対処

①バッテリの接続をチェックします。(コネクタを一度抜差しする。)
②改善されない場合は、バッテリを交換すること。
Er07
温度エラー

内容

自動運転中にドラム内設定温度より+10℃以上高くなった。又温度が 95℃以上になった。
給湯弁、蒸気弁の動作不良の可能性があります。

対処

①直ちに給湯本管又は蒸気本管と機械の間に取り付けられた手動弁を閉じること。
②フィルタレギュレータ圧力計を確認し、0.6Mpa にする。(8.3.13 参照)
③エア電磁弁の点検を行う。(8.3.16 参照)
④給湯弁の点検を行う。(8.3.19 参照)
⑤蒸気弁の点検を行う。(8.3.20 参照)
⑥異常が見つかった部品は交換する。
Er09
PLCエラー

内容

PLCで異常が発生しました。

対処

お問い合せください。
Er15
振動検知エラー

内容

脱水中に品物がアンバランスになり、振動検知が 5 回作動しました。

対処

①品物がアンバランスになっています。手でほぐし手動運転モードにて脱水を行います。
②頻繁に起こる場合は振動検知スイッチを点検を行う。(8.3.3 参照)
Er17
ドアエラー

内容

運転中にドアが開いた。
ドアが開いたまま運転スイッチ又は手動操作スイッチを押した。

対処

①ドアが開いていないか確認する。ドアが開いていたなら、しっかりと締め運転,手動操作を行う。
②フィルタレギュレータ圧力を確認し、0.6Mpa にする。(8.3.13 参照)
③ドアセンサの点検を行う。(8.3.5 参照)
④電源を OFF にして、ドアセンサの配線が断線していないか確認する。
Er22
インバータエラー(INV1)

内容

インバータで異常が発生しました。

対処

①インバータのエラーを確認する。インバータエラーが表示されない場合はインバータを交換する。
②インバータマニュアルを参照のこと。
Er26
排水時間エラー

内容

排水弁が開いて設定時間(3 分間)以内に排水されませんでした。
排水弁動作異常、排水弁,排水ホースの詰り、排水圧力検知異常の可能性があります。
又は、 排水管の施工に問題があるかもしれません。

対処

①フィルタレギュレータの圧力計を確認し、0.6Mpa にする。(8.3.13 参照)
②排水弁が正常に動作するか確認する。(8.3.18 参照)
③排水弁上部組立品を取り外し、排水ホース内の詰り確認と掃除を行う。(8.3.18 参照)
④排水管の配管が規定通り施工されているか確認する。(5.3 参照)
⑤エア電磁弁の動作を確認する。(8.3.16 参照)
⑥液面制御センサの点検を行う。(8.3.4 参照)
⑦電源を OFF にして、排水エア電磁弁、液面制御センサの配線が断線していないか確認する。
Er27
ブレーキ抵抗器サーマルエラー

内容

ブレーキ抵抗器(回生抵抗器)の加熱、燃焼を防ぐために回生抵抗サーマルが動作しました。

対処

①回生抵抗サーマルの配線が断線していないか確認する。
②断線していない時はインバータ又は、ブレーキ抵抗器(回生抵抗器)の故障が考えられます。
インバータ又は、ブレーキ抵抗器(回生抵抗器)を交換する。
Er30
断線エラー

内容

サーミスタか、液面制御センサが断線しています。
コネクタの抜け、接触不良の可能性があります。

対処

①異常箇所を確認する。(エラー画面で赤ランプが点灯)
②コネクタを確認、一度抜差しする。
③サーミスタのコネクタを外し、コネクタピンの所で抵抗を測ります。
下表は基準抵抗値です。実際は±5%程度の誤差があります。
温度 ℃      0   10  20  30
基準抵抗値 Ω   10.35  6.62  4.40  2.98
・ 断線した場合、抵抗値は∞を示します。
・ 異常な抵抗値を示した場合はサーミスタを交換する。
Er31
短絡エラー

内容

アナログ入出力ユニット(CP1W-MAD11)に異常が発生しました。
サーミスタの短絡、ユニットの故障の可能性があります。
①サーミスタのコネクタを外し、コネクタピンの所で抵抗を測ります。
下表は基準抵抗値です。実際は±5%程度の誤差があります。
温度 ℃      0   10  20  30
基準抵抗値 Ω   10.35  6.62  4.40  2.98
・短絡した場合、抵抗値は 0 に近い値を示します。
・ 異常な抵抗値を示した場合はサーミスタを交換する。
②アナログユニットを交換する。
Er50
水位エラー

内容

給水,給湯を開始し設定時間が経過してもドラム内の水位が上昇していません。
給水弁,給湯弁の動作異常、排水弁の動作異常、漏れ、液面制御センサ異常の可能性があります。
又は、給水、給湯の元バルブが開かれていない可能性があります。

対処

①給水,給湯の元バルブが開かれているか確認する。
②手動操作で給水,給湯弁の動作を確認する。(8.3.19 参照)
③手動操作で排水弁の動作を確認する。(8.3.18 参照)
④動作しない弁がある場合は、そのエア電磁弁の動作を確認する。(8.3.16 参照)
⑤ストレーナの点検を行う。(8.3.23 参照)
⑥液面制御センサの点検を行う。(8.3.4 参照)
⑦電源を OFF にして、給水、給湯エア電磁弁、液面制御センサの配線が断線していないか確認する。
Er51
温度上昇エラー

内容

蒸気設定時にドラム内の水温が上昇していません。
蒸気弁の動作異常の可能性があります。
又は蒸気弁の元バルブが開かれていない可能性があります。

対処

①蒸気の元バルブが開かれているか確認する。
②ボイラーなどが稼働しているか確認する。
③手動操作で蒸気弁の動作を確認する。(8.3.20 参照)
④蒸気弁が動作いない場合、エア電磁弁の動作を確認する。(8.3.16 参照)
⑤ストレーナの点検。(8.3.23 参照)
⑥電源を OFF にして、蒸気電磁弁の配線が断線していないか確認する。
Er52
回転計エラー

内容

ドラムの回転の計測が出来ていません。
インバータのフリーラン信号、回転計の断線異常の可能性があります。
又はモータ、ベルトの不具合によりドラムが回転していない可能性があります。

対処

①回転検出センサとバスケットプーリとのスキマを確認し調整を行う。(8.3.25 参照)
スキマは 3mm です。
②ドラムが回転しない場合、V ベルトの張り調整を行う。(8.3.2 参照)
③電源を OFF にして回転検出センサの配線が断線していないか確認する。
Er53
インバータ速度到達信号エラー

内容

インバータからの速度到達信号(OUT2)が PLC に入力されていません。
線番 53 の断線、インバータの故障、モータの破損、主軸ベアリングの破損の可能性があります。

対処

①脱水運転中に I/O モニタを表示し、インバータ周波数到達が ON になるかを確認する。
②電源を OFF にして、インバータ配線が断線していないか確認する。
③モータや主軸から異音がしていないか確認する。異音がある場合は専門のサービス業者に 点検を依頼すること。
Er54
インバータ速度信号エラー

内容

インバータからの低速度信号(OUT1)が PLC に入力されていません。
線番 52 の断線、インバータの故障の可能性があります。

対処

電源を OFF にして、低速度信号の配線が断線していないか確認する。
Er58
上昇確認エラー

内容

ケーシング上昇の確認ができていません。

対処

①センサの調整を行う。(8.3.26 参照)
②エアライド用レギュレータの調整を行う。(8.3.15 参照)
③エアライド用エア電磁弁の点検を行う。(8.3.16 参照)
Er59
ドアロックエラー

内容

ドアロックシリンダセンサが動作していません。
運転中や手動操作中にドアロックが外れた可能性があります。

対処

①ドアロックシリンダセンサの調整を行う。(8.3.7 参照)
②フィルタレギュレータの圧力計を確認し、0.6Mpa にする。(8.3.13 参照)
③電源を OFF にして、ドアロックスイッチの配線が断線していないか確認する。
Er60
供給エア圧低下エラー

内容

エア圧力が低下しています。
エア供給部及びエア配管に異常がある可能性があります。

対処

①供給エア圧力を確認する。(5.2 参照)
②フィルタレギュレータ圧力の確認し、0.6MPa にする。(参照 8.3.13)
③圧力スイッチの点検を行う(8.3.12 参照)
④機械のエア配管からエア漏れがないか確認する。(参照 8.3.11)
⑤電源を OFF にして、圧力スイッチの配線が断線していなか確認する。
Er61
下降確認センサエラー

内容

ケーシング下降の確認ができませんでした。

対処

①下降確認センサの調整を行う。(8.3.26 参照)
②エアライド用エア電磁弁の点検を行う。(8.3.16 参照)
Er62
前傾斜完了センサエラー

内容

前傾斜の完了が確認できませんでした。

対処

①前傾斜完了確認センサの調整を行う。(8.3.26 参照)
②エアライド用エア電磁弁の点検を行う。(8.3.16 参照)
Er64
ケーシング固定シリンダセンサエラー

内容

ケーシング固定動作の確認できませんでした。

対処

①ケーシング固定シリンダセンサの調整を行う。(8.3.10 参照)
②ケーシング固定用エア電磁弁の点検を行う。(8.3.16 参照)